キング・カーティスSOUL TWIST KING CURTIS (P-VINE)
「エンジョイ」レーベルでのもの。40年も前ですが、なかなか良いですよ。 とは言っても、R&Bとしては後期になります。ノーブル・ワッツ、ウィリス・ジャクソン(ギターは、ビル・ジェニングス)も良いです。 R&B、ジャンプ・ナンバー、スロー・バラードとインスト曲がほとんどですが、良いテイクが揃ってます。もっと新しいサックス奏者『デビット・サンボーン』『ウィルトン・フェルダー』あたりも良いですが、この時代の方がスリー・コードの曲で占められていて、私としては好きです。スリー・コードが好きなんですね、結局。 さらに、私の好みはギタリストが重要でして、ここで弾いているビリー・バトラー(Billy Butler)は素晴しいです。 販売状況→Soul Twist and Other Golden Classics
「エンジョイ」のこれですね。 『キング・カーティス』は自身のバンド『キング・ピンズ』のライブ盤なども良いです。『コーネル・デュプリー』もこのバンドから出た人です。さらに、ニューヨーク・ライブではアル・ケイシーがギターを弾いています。 フィルモアの有名なライブもありました。→Live at Fillmore West
ジュニア・ウォーカーSHOTGUN : JR.WALKER&ALL STARS (MOTOWN)
ジョニー・テイラーWANTED ONE SOUL SINGER : JOHNNIE TAYLOR (ATLANTIC:STAX) (1967)
サム・クックの後任としてソウル・スターラーズに在籍していました。超実力派です。スタックスのお馴染み、ブッカー・T&MG’Sなどのバック陣も良いです。ブルージーでもあり、大好きな人です。 70年代に「ディスコ・レディ」のヒットで有名ですが、アルバムとしては、こちらが良いです。80年代〜90年代は『マラコ』レコードから多くのアルバムを出しました。マラコは初期の4枚くらいしか聴いていませんが、どれも渋くてなかなか良いです。特に1枚目はタイトル曲がヒットして復活と騒がれました。ぜひ聴きたいところです。 ジョニー・テイラーWHO'S MAKING LOVE : JOHNNIE TAYLOR (STAX) (1969)
販売状況→Who's Making Love ルーファス・トーマスDO THE FUNKY CHICHEN : RUFUS THOMAS (STAX)(1970)
販売状況→Do the Funky Chicken これより前の大ヒット「ドッグ」も→Walking the Dog リトル・ジョニー・テイラーPART TIME LOVE : LITTLE JOHNNY TAYLOR (CHARLY) (1970頃?)
このアルバムはイギリスの『チャーリー』レコードの編集ですが、タイトルの『パート・タイム・ラブ』は、彼の代表曲で、カバーも多くの人にされてます。ゴスペル・ブルースなどと言う表現もされます。ゆったりした曲が多く、本家テーラーよりも良いところは、全曲、ブルースであるところでしょうか。 販売状況→Greatest Hits 同じではありませんが、17曲入り在庫1枚です。 イギリスの『レッド・ライトニン』レコードの編集アルバムも良いのが多いです。この二つのレーベルに関しては、迷ったら『買い』にしていました。20年前の事ですが。 トミー・タッカーMOTHER TUCKER : TOMMY TUCKER (RED LIGHTNIN)
いかにも中堅と言った感じですが、ルーズな感じのファンキーさが良いです。特に70年頃の曲はいかしてます。この人はキーボーディストですが、オルガンは特にカッコいいです。 販売状況→Titans of R&B バスター・ベントンSPIDER IN MY STEW : BUSTER BENTON (P-VINE SPECIAL)
バック陣は完璧とも言えるサウンドです。ハープのキャリー・ベル、ギターのジミー・ジョンソンとマイティ・ジョー・ヤングなどの好サポートにベントンのテンションの効いた歌、ギターが良く絡み、気持ちの良いアルバムです。フライング・Vを持ってますが、ギタースタイルは、ほとんどアルバート・キングですね。今、ライブでこのままやっても良い様なサウンドです。 まだアマゾンでは扱ってないみたいですが、ジャケットや曲順が変わって(全曲入っています)、ボーナストラック4曲で輸入盤はあります。ボーナス聴きたい!
Blues at the Top
メンバーもハープにビリー・ブランチ、フランス人ピアニストのフランソワ・リリャックなどの若手中心ですが、83年(おそらく)セッションもあり、ジョン・リトル・ジョン、オディー・ペイン、ラファイエット・リーク(スパイダー・イン・マイ・シチューのピアノ)のビッグネームに加え、カール・ウェザースビーの名前も見えます。 ボーカルも良いですし、ギターも独特の粘りある音です。「スパイダー・イン・マイ・シチュー」が入手出来なければ、まずこれからでも良いと思います。 ※ ミーターズSECOND LINE FUNK (P-VINE) : THE MEETERS
70年頃の『ジョシー・レコード』録音のアルバム3枚からのベスト盤的なアルバム。ジャケットデザインは『LOOK-KA PY PY』からのもの。ニューオリンズを代表するファンク・バンドで、4人で作り出すグルーブは凄いです。 『ラベル(パティ・ラベルが在籍した女性ボーカルトリオ)』のヒット曲『レディ・マーマレード』のバックを務めたのも彼等です。イントロを聴いただけで、すぐにわかる独特のノリです。 販売状況→Look-Ka Py Py リーダー格の『アート・ネヴィル』は、有名なネヴィル兄弟の長男です。この後にも何枚かアルバムがありますが、どれも良いです。 ミーターズCABBAGE ALLEY (REPRISE) : THE MEETERS (1972)
こちらも→Rejuvenation ミーターズ育ての親とでも言う、ニューオリンズを代表するプロデューサー・アレンジャーのアラン・トゥーサン(Allen Toussaint)のソロ・アルバムがありました。これもかなり雰囲気が良いです→ サザン・ナイツ ドクター・ジョンGUMBO (ATCO) : DR. JOHN (1972)
白人ですが、ニューオリンズの名物ボーカル・ピアニスト。アン・アーバーにも出演してます。とにかくいろんな所に顔を出す人で、個性的なダミ声とニューオリンズの様々なピアノ・スタイルをマスターしてる人です。 ジャズ・スタイルのアルバムやフュージョン・アルバム等、とにかく多才です。どんなスタイルでやっても強烈な歌声ですから、すぐわかります。このアルバムが最もニューオリンズ的です。 販売状況→Dr. John's Gumbo この時期の録音では、上記のミーターズがバックを務めた、『イン・ザ・ライト・プレイス』もあります。
ドクター・ジョンZUZUMAN (P-VINE) : DR. JOHN
この時期の録音では、上記のミーターズがバックを務めた、『イン・ザ・ライト・プレイス』もあります。 かなり良い選曲のベスト盤→Mos' Scocious : The Dr. John Anthology ガンボの曲からイン・ザ・ライト・プレイスなども入っていて、これ良いです。 |
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