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ビー・ビー・キング(B.B.King)

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ビー・ビー・キング(B.B.King)のおすすめ盤

まだまだ頑張るキング・オブ・ブルース

Born:1925

 ライブ盤のブログを書きました。 B.B.キングも60年代のライブが一番!

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 ビー・ビー・キング(本名:ライリー・B・キング)も多くの長期にわたり活躍した人と同じく、楽曲・アルバムがあまりにも多過ぎ、それがいろんなところから発売されていて、現在も現役で新録音が出ていますから、かなり迷います。それにジャケット・タイトル共に再発売時に変ったのとかが、よくわかりません。(B・B・キングに限った事ではないですが)

 なるべくCD発売が確認出来たのを取り上げます。ただ、あまりにも完成されたイメージが強く、どちらかと言うとアルバート・キングのラフな感じの方が好きでした。むしろ最近になってから、以前より聴くようになりました。長生きしてずっとブルースを、それも飛び切りのパワーブルースをやって欲しいですね。

 ブルース・ブラザーズ2000では主役的な存在でしたし、エリック・クラプトンとのコラボレーション・アルバムなど精力的に活動するビー・ビー・キングは半世紀以上もブルース界の顔的な人でした。生まれはミシシッピー州サンフラワー郡インディアノーラの近くと言いますから、アルバート・キングとも近いですね。二人はライバルでもあり、二人ともビッグすぎて、あまり仲が良さそうじゃありません。

 何度か同じステージに立ったりもしていますが、仲が良さそうには見えません。昔はイトコ説もありましたが、どうも違うようです。ビー・ビー・キングのイトコと言えば、「ブッカ・ホワイト」は本当にイトコです。子供の頃は教会のコーラス隊にも入っていて、ゴスペル的な歌唱を形成する礎になったと思われます。

 ビー・ビー・キングは、ブルース・ブラザース・2000に主役の一人のような感じで出演しています。この後も自身の、ライブのDVDなども発売されていますが、もう存在感だけでも良いと言ったところですが、年齢に関係なく、達者な歌とギターが聴かれます。

 1作目のブルース・ブラザースが、ブルース界に貢献したことは多く、一般にブルースの魅力を広めてくれたと思います。元々、多くのスタイルがあるのですが、どうしても暗いイメージに取られがちなブルースです。そのあたりを変えてくれたかなとも思います。

 ブルース・ブラザース・2000では、沢山の有名ミュージシャンがギャラなしで出演しているそうです。ビー・ビー・キングも、1作目にも出演したかったらしいです。 最後シーンのルイジアナ・ゲータ・ボーイズでは、エリック・クラプトンとビー・ビー・キング前面にいましたが、同じ頃には、二人のコラボ・アルバムも作り、やはり、常にブルース界の中心にいる人です。

ビー・ビー・キング

ビー・ビー・キングのTHE JUNGLE

60年代の人気アルバム。スタジオ盤は50年代は下のを聴いて、そんなところでいいかなとも思います。「ロック・ミー・ベイビー」が入っていないのが少々残念ですが。
ザ・ジャングル

 

ザ・ジャングル
THE JUNGLE

A:
1:THE JUNGLE
2:5 LONG YEARS
3:EYESIGHT TO THE BLIND
4:BLUE SHADOWS
5:THE WORST THING IN MY LIFE
6:BEAUTICIAN BLUES
B:
1:AIN'T NOBODY'S BUSINESS
2:BLUES STAY AWAY
3:I STAY IN THE MOOD
4:I CAN HEAR MY NAME
5:GOT 'EM BAD
6:IT'S A MEAN WORLD

私の場合、後述する3枚のライブ盤を重点的に聴いてきましたが、スタジオ録音盤のなかではこれをよく聴きました。60年頃のケント時代のものです。昔から人気があったアルバムです。

ビー・ビー・キング

ビー・ビー・キングのSINGIN' THE BLUES

このアルバムにもう一枚分追加されてます。初期の録音はこれで良いのではないでしょうか。50年代の代表曲のほとんどが聴けます。
Singin' the Blues/The Blues

 

シンギン・ザ・ブルース
SINGIN' THE BLUES

A:
1:PLEASE LOVE ME
2:YOU UPSET ME BABY
3:EVERY DAY I HAVE THE BLUES
4:BAD LUCK
5:3 O'CLOCK BLUES
6:BLIND LOVE
B:
1:WOKE UP THIS MORNING
2:YOU KNOW I LOVE YOU
3:SWEET LITTLE ANGEL
4:TEN LONG YEARS
5:DID YOU EVER LOVE A WOMAN
6:CRYING WON'T HELP YOU

デビュー(50年)当時から56年頃までのもので、この頃の曲を集めたアルバムが、どれだけあるかはわかりません。これは、CD盤では20曲くらい入ってるようで、どんな曲かはわかりませんが、取り合えず(あくまでも取り合えずです)初期のビー・ビー・キングを知るには充分と思います。

ビー・ビー・キング

ビー・ビー・キングのBLUES IS KING

 

個人的には一番聴いてます。
ブルース・イズ・キング

 

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ブルース・イズ・キング
BLUES IS KING

A:
1:WAITIN' ON YOU
2:GAMBLER'S BLUES
3:TIRED OF YOUR JIVE
4:NIGHT LIFE
5:BUZZ ME
B:
1:DON'T ANSWER THE DOOR
2:BLIND LOVE
3:I KNOW WHAT YOU'RE PUTTIN' DOWN
4:BABY GET LOST
5:GONNA KEEP ON LOVING YOU
6:SWEET SIXTEEN

いよいよライブ盤です。以下の3枚は、どれも名盤と呼ばれたものです。年代的にはこれは2番目で、66年のシカゴのクラブでのライブです。一番聴いたと思うので、最初に取り上げます。3枚共にビー・ビー・キングもバンドも完成度が高く、今聴いてもシビレます。

ビー・ビー・キング

 

 ビー・ビー・キングのLIVE AT THE REGAL/LIVE IN COOK COUNTY JAIL

最近見つけました。
ここで入手可能です。

Live at the Regal
これは超名盤です。

Live in Cook County Jail (Rmst)
在庫1枚みたいです。

Completely Well (Rmst)
ここでは、紹介が漏れましたが、これもいいアルバムです。在庫2枚みたいです。 

 

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ライブ・アット・ザ・リーガル
LIVE AT THE REGAL

A:
1:EVERYDAY I HAVE THE BLUES
2:SWEET LITTLE ANGEL
3:IT'S MY OWN FAULT
4:HOW BLUE CAN YOU GET
5:PLEASE LOVE ME
B:
1:YOU UPSET ME BABY
2:WORRY, WORRY
3:WAKE UP THIS MORNIN'
4:YOU DONE LOST YOUR GOOD THING NOW
5:HELP THE POOR

こちらは64年の、やはりシカゴのリーガル劇場でのライブです。これが一番人気かも知れません。超名盤と呼ばれています。余談ですが、東京オリンピックの年ですね・・・。

ライブ・イン・クック・カウンティー・ジェイル
LIVE IN COOK COUNTY JAIL

A:
1:INTRODUCTION
2:EVERY DAY I HAVE THE BLUES
3:HOW BLUE CAN YOU GET
4:WORRY, WORRY, WORRY
B:
1:MEDLEY:3 O'CLOCK BLUES
~ DARLIN' YOU KNOW I LOVE YOU
2:SWEET SIXTEEN
3:THE THRILL IS GONE
4:PLEASE ACCEPT MY LOVE

ここでは、大ヒット曲の『スリル・イズ・ゴーン』が聴かれます。刑務所でのライブですが、何か怖いイメージを持って聴いたものです。最初の女性MCなど刑務所に場違いのようですが、妙な雰囲気があります。70年頃のライブです。

それにしても、数年間に3枚もライブ盤がリリースされるのもあまり無いのでは。

ビー・ビー・キング

ビー・ビー・キングのMIDNIGHT BELIEVER

Midnight Believer/Take It Home  

やっと見つけた感じです。「Take It Home 」との2on1ですね。

ミッドナイト・ビリーバー
MIDNIGHT BELIEVER

A:
1:WHEN IT ALL COMES DOWN(I'LL STILL BE AROUND)
2:MIDNIGHT BELIEVER
3:I JUST CAN'T LEAVE YOUR LOVE ALONE
4:HOLD ON(I FEEL OUR LOVE IS CHANGING)
B:
1:NEVER MAKE A MOVE TOO SOON
2:A WORLD FULL OF STRANGERS
3:LET ME MAKE YOU CRY A LITTLE LONGER

テキサスファンクのクルセイダーズとのセッション。尤も、この頃はクルセイダーズはフュージョンバンドでしたが、やっぱりカッコ良いです。70年代のビー・ビー・キングのスタジオ録音盤では、一番気に入ってます。

ビー・ビー・キング

ビー・ビー・キングのB.B.KING IN LONDON

 In London [Bonus Track]

 

 

ロンドン・セッション
B.B.KING IN LONDON

A:
1:CALDONIA
2:BLUE SHADOWS
3:ALEXIS BOOGIE
4:WE CAN'T AGREE
B:
1:GHETTO WOMAN
2:WET HAYSHARK
3:PART TIME LOVE
4:POWER OF THE BLUES
5:AIN'T NOBODY HOME

71年6月にロンドンで行った録音。ピーター・グリーン、アレクシス・コーナー、ドクター・ジョン、リンゴ・スター、スティーヴ・マリオットなどが参加しています。イギリスのロックミュージシャンとのセッションアルバムはハウリン・ウルフマディ・ウオーターズにもあります。ロック好きな人は、ここから入るのが良いかも知れません。

「CALDONIA」は良いですね。「ALEXIS BOOGIE」のアコースティック・ギターの競演もなかなかです。

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ロック・ミー・ベイビー

「ザ・ジャングル」で、「ロック・ミー・ベイビー」が入っていないのが少々残念と書きましたが、これに入っています。重複がありますから、曲目掲載します。この頃の曲は名曲が多いんですよね。これは50年代から60年代初期までの録音です。

ロック・ミー・ベイビー
ロック・ミー・ベイビー

1.ROCK ME BABY
2.EVERYDAY I HAVE THE BLUES
3.WOKE UP THIS MORNING
4.YOU UPSET ME BABY
5.WHEN MY HEART BEATS LIKE A HAMMER
6.SNEAKIN’ AROUND
7.SWEET LITTLE ANGEL
8.PLEASE LOVE ME
9.SWEET SIXTEEN PART1
10.SWEET SIXTEEN PART2
11.3 O’CLOCK BLUES
12.YOU KNOW I LOVE YOU
13.BAD CASE OF LOVE
14.TEN LONG YEARS

 

DVD

映画
ロード・トゥ・メンフィス

ロード・トゥ・メンフィス
昨年(2004年)公開された映画です。「ウッドストック」の撮影監督としてアメリカの音楽シーンを見つめ続けたリチャード・ピアース監督によるソウルフルなブルース・ロード・ムーヴィーです。

B.B.キング、ボビー・ラッシュ、ロスコー・ゴードン、アイク・ターナー、ルーファス・トーマスなど、メンフィスを拠点にしたブルース、ファンキー、ソウルの人達を多数。

 

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