エリック・クラプトンとビー・ビー・キング・メニューエリック・クラプトンとビー・ビー・キング|ビー・ビー・キング|エリック・クラプトン|クラプトン2|前ページへ戻るブルース・ロック(米国1)|ブルース・ロック(米国2)|ブルース・ロック(米国3)|ブルース・ロック(米国4) |
エリック・クラプトンのアメリカでの活動アメリカ・ツアー1969年にブラインド・フェイスの全米ツアーが行われ、前座としてデラニー&ボニーが起用されます。彼らのサウンド(音楽に対する考え方そのものを含めて)を気に入ったクラプトンは、このツアー中に解散してしまったブラインド・フェイスをよそに、そのままデラニー&ボニー&フレンズのメンバーとしてツアーを続けます。この時初めて、クラプトンは「音楽を楽しむ」と言う事を知ったようです。
国内盤 : いとしのレイラ ソロ活動のきっかけはデラニー&ボニー夫婦デュオ「デラニー&ボニー」の、夫であるデラニー・ブラムレット(1939年ミシシッピ州生れ)は、少年時代から黒人音楽の影響を受け、60年代にロサンゼルスヘ移住してミュージシャンとして活動します。 そこで知り合い、結婚した妻のボニー・ブラムレット(1946年イリノイ州生れ)は、60年代の初め頃からアルバート・キングなどのバック・コーラスをしていたようで、アイク&ティナ・ターナーのコーラス・メンバーにも加わります。アイク&ティナ・ターナーと共に、ロサンゼルスへ移住し、デラニー・ブラムレットと知り合います。 また、デラニー&ボニーは白人として初めて、メンフィスのソウル・レーベル「スタックス」と契約し、レコーディングもしています。当時のスワンプ・ロックを代表するグループと言えます。 ちなみに、1969年当時のアルバムのメンバーを見ると、その顔ぶれに圧倒されます。アルバム:Accept No Substitute(オリジナル・デラニー&ボニー)では、レオン・ラッセル(ピアノ、ギター、アレンジ)、ドクター・ジョン(キーボード)の大物に加え、ジェリー・マッギー(ギター)、ボビー・ウィトロック(キーボード)、カール・レイドル(ベース)、ジム・ケルトナー(ドラムス)、リタ・クーリッジ(ボーカル)、ジム・プライス(トランペット、トロンボーン)、ボビー・キーズ(サックス)と言った顔ぶれで、スタジオ・セッションマンとしても見かける名前です。 真の意味でのソロ活動3年間の充電期間を置き、74年に発表されたスタジオ・アルバム。デレク&ドミノスのカール・レイドルやイヴォンヌ・エリマンなどをゲストに迎えて制作しています。J・J・ケイルあたりから始まった、「レイドバック」の言葉が定着したのも、このアルバムではないでしょうか。タイトルは録音スタジオの住所で、曲のタイトルには結構ありますね。 当時のクラプトンはボブ・マーリーのライブに、観客としてよく行っていました。それをさっそくカヴァーして「I Shot The Sheriff」をヒットさせるあたりは、クラプトンならではです。この曲でレゲエが世界的に認知されたのではないでしょうか。 ![]() ロバート・ジョンソンの「Steady Rollin' Man」のアレンジも、なかなかカッコ良いです。「I Can't Hold Out」「Willie And The Hand Jive」など、ブルース、R&Bのカヴァーも忘れていません。この後のロックに深い影響を与えたアルバムだと思います。1974年発表の名盤中の名盤。オリジナル版
デラニー&ボニーThe Original Delaney & Bonnie (オリジナル・デラニー&ボニー)
1969年の作品ですが、これの前にスタックスで録音(同年)された「Home」があります。それの発売が見送られた為、これがファースト・アルバムになります。スワンプ・ロックを代表するアルバムです。先に書きましたように、強力なメンバーによるバッキングと、それに負けない、ソウルフルなボーカルがとても良いです。 レオン・ラッセル (born:1942)Carney : Leon Russell
※話が前後しますが、デラニー&ボニー&フレンズのイギリス・ツアーの時、イギリスのプロデューサー「デニー・コーデル」に気に入られ、その時に依頼されてプロデュースしたのが、イギリスのソウルフルなヴォーカリスト「ジョー・コッカー」です。 ※シェルター・レコード設立ではデニー・コーデルが社長で、レオン・ラッセルが副社長になります。 ジョー・コッカー:1944年生まれ
70年にレオンを含めて、「マッド・ドッグス・アンド・イングリッシュメン」と銘打ち、アメリカ・ツアーを展開します。レオン・ラッセルを中心に総勢43名のオールスター・メンバーのバンドで、2ヶ月間で60回以上ものライブを行った時のライブ盤です。
ドクター・ジョンGUMBO (ATCO) : DR. JOHN (1972)
ニューオリンズの名物ボーカル・ピアニスト。アン・アーバーにも出演してます。とにかくいろんな所に顔を出す人で、個性的なダミ声とニューオリンズの様々なピアノ・スタイルをマスターしてる人です。ジャズ・スタイルのアルバムやフュージョン・アルバム等、とにかく多才です。どんなスタイルでやっても強烈な歌声ですから、すぐわかります。南部の雰囲気が一杯のこのアルバムが、最もニューオリンズ的です。 |
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ブルース・オムニバスクラプトンが取り上げてきたブルースの原曲、またはそれに準じる別バージョンや、原作者に近いアーティストによる演奏のコレクション・アルバムです。 DVD
2001年8月18日にカリフォルニア州L.A.で行われた公演を収録したDVDと、同じL.A.公演を中心に日本武道館公演でのテイクも収録した2枚組CDをセットにしたスペシャル・ボックス。 1996年の「プリンス・トラスト・コンサート」でトリを飾ったエリック・クラプトン。15万人の観衆を前に、アコースティックギターの弾き語りやライブ映像を収録する。 ビデオ96年6月の「プリンス・トラスト」でのステージを収録した、最新ライヴ・ビデオ。「いとしのレイラ」「バッジ」「オールド・ラヴ」「ホリー・マザー」ほか。
レオン・ラッセル関連フレディ・キングどこで結びついたか、ブルースマンのフレディ・キングも、シェルター・レーベルに1970年から2年間在籍しています。3枚のリリースがあり、そのベスト盤です。ロック系が好きな人は必聴盤。
カーペンターズこれもよく聴きました。ヒット曲のオンパレードですが、やはりレオン・ラッセルの提供した曲が、特に好きでした。大ヒット曲「スーパースター」と「マスカレード」が入っています。
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