あまり考えないでカンザスとしましたが、どこでどのように活動していたのかは、詳しくはわかりません。ウエストコーストのR&Bにしても、説明はうまくできませんが(このあたりは、輸入盤しか持っていなくて、日本語解説を読んだ事がないです)、大雑把ながら良いとおもうものを取り上げます。 40年代後期~50年代前期を目安にして下さい。特に重要な人と言うと、ルイ・ジョーダンだと思います。この頃は、大ヒット曲となると100万枚200万枚というスケールでレコードが売れました。 (以上は、2002年頃に書きました・・・7年経ったか・・・歳をとるわけだ・・)
グッドな60曲が網羅されたコンピ盤 全て(とまではいかないが)、良くわかる。 The Roots of Rock 'n' Roll: 1946-1954 ***************************************** 最近(2009年)も、ジャンプ・ブルース・R&Bを中心に聴いてますが、どうも考えようによっては、私が聴いているのはほとんどが、、ジャンプ・ブルースとR&Bと言ってもいいのかも知れません。良く聴く、T・ボーン・ウォーカーやゲイトマウス・ブラウンもテキサス・ブルースであり、ジャンプ・ブルースであり、R&Bであるので、境目はわかりません・・・ 三大キング、オーティス・ラッシュ、バディ・ガイといった、アーバン・ブルースの人達も、R&B時代の曲を多くやっていて、特に「ルイ・ジョーダン」の曲などは、沢山のカヴァーを聴く事が出来ます。これを聴き比べるのが、私の一番の楽しみでもあります。 ルイ・ジョーダンは、アメリカの音楽史からみても、非常に重要な人で、ジャズの要素もあり、エンターテイメント性もあり、ビッグ・バンド中心のスタイルを脱皮して、少人数のスモール・コンボにおけるスタイルを提示した功績は大きく、後のジャンプ・ブルースから、リズム・アンド・ブルースやロックン・ロールへの源流ともなった人です。 ベスト盤1940年~50年頃のベスト盤でも一枚聴けば、その曲作りのセンス、歌・演奏と、どれも素晴しいものです。 ブルース進行の曲を多くやってる人やバンドを、ブルースマン、ブルース・バンドと呼んできましたが、特に基準はありません。あくまでも感覚的なものです。全曲スリーコードの曲しかやらないと言う事も無いでしょうし、バラードやら、ちょっと変わった進行、ワン・コードの曲、といろいろあるので、やはり感覚的な分け方ですね。 |